対談CDの販売

 

 

 

 

 

「院長様ならば、誰でも、喉から手が出るほど欲

 しい、繁盛治療院のノウハウを、現役の院長様

 から聞き出した対談CD2枚組(計113分)の販

 売です」

 

 

 

 

 

 

「他の繁盛している治療院の院長は、どのような経営をしているのだろ

 う?」

 

 

「なぜ技術レベルは、自分と変わらないのに、あそこの治療院は、繁盛

 しているのだろう?」

 

 

 

「初回来院の患者様と、上手くコミュニケーションを取り、無理なく次回

 の予約につなげる為には、どうすれば良いのだろう?」

 

 

 

 

治療院経営をされている院長様ならば、このような疑問は、誰でも抱いたことがあるはずです。

治療院を見渡すと、確かに、数は少ないですが患者様とのコミュニケーションのコツ、繁盛治療院にする為の具体的な方法を知っている院長様は存在します。ところが、そのような繁盛院の院長様達のスキル、ノウハウを得る為には、下記で挙げる3つの大きな障害が存在します。

 

 

1つは、そのような繁盛院の院長様自身が、(当然ですが)そのようなノウハウを公開したがらないことです。

 

 

 

2つ目の障害は、仮に、院長様がノウハウを公開しようとしても、皮肉なことに、当の院長様自身が、どこが特別なノウハウなのか分からない点が、

往々にしてあることです

 

つまり、患者様と上手くコミュニケーションが取れて、患者様のリピート

口コミなどが自然に生まれる院長様にとっては、そのように治療院経営が上手くいくこと自体が当たり前なことです。

 

その為、当の院長様自身が、なぜ治療院の経営が上手くいっているのか、本人も分からないことも、実は多いのです。

 

 

最後は、このような院長様にインタビューする時は、聞き手の能力も問われるからです。

 

前述のように、繁盛院の院長様は、自分の方法のどこが特別なのか、実は

認識できてないことが多いです。

 

つまり、聞き手は、そのような院長様が、無意識に行っていることを理解

して、その点を深堀する質問を投げかけ、繁盛院の院長の無意識のノウハウを、分かりやすく翻訳して、説明する能力が必要になります。

 

 

この種の対談CDは多く発売されています。私も競合調査の為、幾つか対談CDを購入したことがありますが、残念ながら、どのCDも聞き手が繁盛院の院長様から、本音を引き出す部分が弱いです。

 

いくら、その院長様が凄くても、聞き手が院長様の魅力を、対談中に上手く引き出せなければ意味がないです。

 

私自身、上記3つの点に注意しながら、先日、千葉県でカイロプラクティック院を経営の田中院長様と対談を行い、繁盛院の院長様のノウハウを、分かりやすく誰でも理解できるように、引き出してきました。

この院長様は、私が勝手に

 

 

『顧客心理を読む天才院長』

 

 

と呼んでいる方で、どうしても対談を実現させたかった方です。

ところで、ここまで読んであなたは、

 

 

「そこまで言うならば、では、実際、どんな内容なんだ?」

 

 

 

との疑問が浮かんだでしょうから、下記にCD2枚セットの目次を紹介します。この目次を見るだけでも、なぜ私が、『顧客心理を読む天才院長』と

呼んでいるのかが、お分かり頂けるはずです。

 

 

 

 

 

       田中カイロプラクティック院 田中院長様

 

 

               VS

 

       集客支援センター   代表 川又

 

 

 

注意)

 

対談CD2枚組は、在庫200枚が無くなり次第終了です!

 

 

 

 

 

 

     

             (対談CD)

 

 

 

           〜CD1枚目(62分)〜

 

 

 

                    

 

 

 

 

 

*お客様の言葉を問診票に記入しておく

 

 

*「玉ねぎの皮をむく」というたとえ

 

 

*患者様の無理なリクエスト=好転反応を説明して納得させる

 

 

*専門用語を使いすぎる弊害

 

 

*院長、患者の立場を逆にして考える

 

 

*来院した患者様は、いきなりベッドに寝かせない

 

 

*頸椎1番、2番の代わりに、「この部位」と説明する

 

 

*痛みの説明=ガイコツの模型を使って説明

 

 

*4回の来院が必要な患者様に、5回の来院が必要という理由

 

 

*痛みが将来、再発した場合の対応法

 

 

*トークの基本=まず、患者様の経済的メリットを考える

 

 

*患者様のリピート率を気にする前に、院長が最初に考えるべきこと

 

 

*患者様に、マッサージと施術の違いを見せる方法

 

 

*マッサージ+施術と2つがセットで治ると患者様に認識してもらう

 

 

*患者様自ら痛みの原因を理解できるようになれば、他の治療院に行こう

 とは思わなくなる

 

 

*1回目、2回目の施術時間の違い(=2回目は短い)ことを最初に説明する

 

 

*なぜ、1回目、2回目の施術時間の違いを患者様に伝えることが大事なの

 か?院長が、実際に体験したある出来事

 

 

*その場で「患者教育」をした例

 

 

*最終的に、院長が主導権を取る

 

 

*「ずるい」患者様への対処法

 

 

*患者様に「既成事実」を作らせないことが大事

 

 

*男性と女性患者の違い

 

 

*男性3割:女性7割が理想

 

 

*女性患者の方が、治療院経営ではプラスになる理由

 

 

*男性患者の4つの問題

 

 

*女性のほうが、男性よりも体をいたわる理由

 

 

*男性=週末、女性=平日と分ける理由

 

 

*メンテナンスによる来院=介護施設に入居する期間を短くするという発

 想

 

 

 

 

 

 

 

 

           〜CD2枚目(51分)〜

 

 

  

           

 

 

 

*メンテナンスの料金、介護施設の料金の比較

 

*治療院にいる患者様全員に、知識を共有させるという発想

 

*風呂掃除=腰痛の説明

 

*生活指導は、睡眠を多く取るなど、当たり前の説明では意味がない

 

*夏になると腰痛が増える理由

 

*痛みそのものを、単独で考えてはいけない理由

 

*院長が先生でなく、患者様が先生

 

*痛み=患者様からの宿題という発想法

 

*患者様から宿題をもらう為のトーク

 

*患者様と院長で、宿題を共有する

 

*宿題の言葉に込められた、もう一つの意味

 

*「宿題が解けました」と、患者様に伝える理由

 

*無口な院長=製造業の共通点

 

*患者様の声の数=繁盛院のバロメーター

 

*「業務提携」という発想法

 

*整形外科と業務提携が出来るようになった理由

 

*患者様のメリット、整形外科のメリット、最後に院長のメリットを考え

 る

 

*医者や病院を批判することの無意味さ

 

*お互いの役割が違うという認識

 

*施術は、患者様が受付に来た時点で始まっている

 

*技術単独でなく、技術+αの「総合力」で考える

 

*差別化=患者様に、「ここは他の治療院とは違うなあ」と思ってもらう

 こと

 

*慢性的な腰痛=風邪という発想法

 

*全て患者様が理解できる言葉で説明する

 

*世間話を始めて、時間をオーバーしてしまう患者様への対処法

 

*ルールと例外=患者様の気持ちにも配慮していることを示す

 

*予約の取り方のコツ=予約を詰めるという発想法

 

*予約の取り方は、事前にマックスになった場合のルールを決めておく

 

*ここは繁盛している治療院と、患者様に即座に理解させる方法

 

*飲み屋と治療院の共通点

 

*一人治療院での毎月必要な患者様数

 

 

 

CD1、2のタイトルを見るだけでも、院長様達には、必聴の内容であることがご理解頂けたと思います。

このCDの対談を実現させるまで、私は2年かかりましたが、今回対談CD

2枚組を、わずか10,000円(送料/消費税込み/後払い)という価格で販売を

開始します。

10,000円とは、つまり院長様が、わずか患者様2名を施術すれば得られる値段です。

この価格で、繁盛院の院長様が無意識のうちに、実践している経営ノウハウを、聞き手である私が、詳しく聞きだしたCD2枚組が手に入ります。

 

正直、このCDセットは聞かない方が損だと思います。なぜなら、約2時間のCDを聞くだけで、治療院を利用する患者様の気持ちが分からず、今まで、院長が一人で悶々と悩んできたことの大半が解消されるからです。

 

対談CD購入をご希望の院長様は、『対談CD希望』とご記入後、住所、氏名等を明記の上、FAX/メールにてご連絡ください。FAX/メールによるご連絡後、4日以内にCD及びご請求書を郵送致します。

 

 

お支払いは、CD到着後の後払いとなります。

 

 

 

定価 10,000円 (CD2枚組/計113分/送料/消費税込み)

 

 

Mail shukyaku@tbb.t-com.ne.jp

 

 

担当)川又 (かわまた)

 

 

 

対談CDを聞かれた院長様達から、6件、下記のご感想を頂けました。

 

 

私達は一匹オオカミ的なお山の大将状態でいることが多く、なかなか他

 院の情報に触れることが少ないです。

 

 その点、川又さんからの情報は大変ありがたく、有益なものとなってい

 ます。田中先生のお年は分かりませんが、多分長い経験を持つ先生だと

 思われます。同じカイロプラクティック院を経営する者として、一番知

 りたかったのは、そのテクニック名です。

 首をボキボキするのではなくて、どのように調整するのかということで

 す。

 

 田中先生は、どうせ他の院へ行っても治らないんだという絶対の自信が

 あって、その自信が余裕につながり、色々楽しんで集客を発想している

 んだと思います。

 自然治癒力を、最大限引き出す方法が分かっているので、治らない人間

 に対しても、自信を持って対処できているんだと思います。

 

 また、川又さんのホームページの「代表からの一言」の項目を読みまし

 たが、ここまで深く考えている院長は少ないかもしれません。

 私はカイロプラクティックをやっている為に、Innate Intelligence は

 大変なじみ深いですが、整体・鍼灸等ではあまり知らないかもしれませ

 ん。ただ、全ての治療は自然治癒力を引き出すお手伝いをしているのに

 すぎないのです。

 その自然治癒力を邪魔しているもの(骨のズレ、体の歪み、血行不良、

 筋肉の凝りなど)を手技で取り省けた時に、治療したということが出来

 ます。患者さんに痛みが残っていても、必ず時間が経てば治るはずです

 と断言できます。

 

 私は、あまり集客営業をしてきませんでしたが、今は、それが患者さん

 の為なんだと、やっと発想の転換が出来てきました。これも川又さんの

 おかげです。

 ありがとうごさいました。

 田中先生の色々なアイデアや軽妙なトークは、大変参考になりました。

 

 なお、一つだけCDのなかで気になったのは、川又さんが田中先生のこ

 とを田中様と呼んでいる点です。

 多分、川又さんも川又様と呼ばれると、違和感を覚えるはずです。

 せっかく治療院業界の為に頑張って頂いているのに、そんなに自分を下

 げて頂く必要は全くないと思います。

 これからも、この業界の為に頑張って頂けますよう、お願い申し上げま

 す。』

 

 

(和歌山県で、上池カイロプラクティックを経営の上池院長様からのコメ

 ント)

 

 

 

 

 

『田中先生のように、サラリーマン生活を経験した上で開業されるケース

 はまれで、通常は学生生活を終えて、すぐにこの業界に入る先生の方が

 多いです。そのような先生は、いかにも世知にうとく、プライドばかり

 高くて、一回で治せば集客できるとの妄想が先走ってしまいます。

 結果、経営的な戦略などに疎い為、数年を経ずして転職というケースも

 多いのが実情です。

 

 今回の対談は内容として濃厚で、単に聞き流すのではなく、ただちに、

 このノウハウを実行に移すことで、時を経ずして繁盛治療院になること

 も可能と思われます。』

 

(※大阪府で、カイロプラクティックわにを経営の押野院長様のご感想

 です)

 

 

 

 

 

*患者様から「宿題」を頂くという考えについて

 

これは、とてもよい考え方だと思いますので、今後、常に心がけさせていただいています。

また、そう思うことで、これは患者様に誤解を招く表現かもしれませんが、心の中に治療に対する余裕が生まれ、私自身、楽しんで治療に当たれるようになれました。

 

 

*「施術時間」の説明について

 

初回と次回以降の施術時間の違いの説明は、既に患者様は分かって頂いているはずだという考えは改めます。  これは、毎回きちんと説明する必要がありますね。

 

 

*院長でなく、お客様が先生という考えについて

 

なるほど、CDを聴けば、本当に「院長でなく、お客様が先生」だということが

よく分かります。

 

 

(※ 大阪府で、K’sバランスを経営の黒川院長様のコメント)

 

 

 

 

 

 

『対談CDを聞かせて頂き、これまでの私の治療における説明の仕方を反省するきっかけになりました。

私の所は、教科書をコピーした物を使い、患者様が「はあ〜」としか返事を出来ない状況でありました。

 

ただ、私としては「とりあえず説明をしておいて」と言う気持ちでしかありませんでした。

説明より「効果あり」が大事だと思っていたので、集中して(無口で)治療する事だけを考えていました。

 

 患者様の説明の仕方は、そっくりそのまま、真似させて頂きたいと思います。デートのたとえや、玉ねぎの皮むき、腰痛が、なぜ繰り返すのかを風邪のたとえを使って説明している件など、「その通りです!」と聞いていて、共感できました。

 

 施術中に、模型を使う件も大いに参考になりました。

遅いですが今、筋肉の模型(ツボ名付)と背骨の模型を注文しました。

届き次第、目で見てすぐに分かるよう説明に使いたいと考えています。

 予約の件は、恥ずかしい事ですが、今は田中先生の様に詰められるほどいませんが、いずれ実行したいと考えております』

 

 

 (※ 兵庫県で、某鍼灸院を経営のK院長様のコメント)

 

 

 

 

 

『CD聞きました。タマネギの話はおもしろいですね!

 カルテに患者さんとの話を書き込むのは当初から僕もやっています。

 これは絶対役に立つと、再度認識しました。

 

 また女性患者と男性患者の差の話はオモシロく、参考になりました。

 早速、過去3年のデータを出したところ当院は男女比41:59でした。

 まだまだ女性客を増やさないと(苦笑)

 

 CDの内容は僕も殆ど以前から実行しており、やってきたことは間違いな

 かったと安心しました。

 しかし、一番感じたのは田中先生の比喩力とモチベーションの高さです

 喋り方も実に楽しそうですね。

 これが、一番の刺激になりました(スイマセン、CDの内容が悪いと言

 っている訳ではありません)。

 

 でも、これだけのモチベーションを持っている先生ならば、色々考えな

 くても流行るのが当たり前ですね!田中先生がCDの中で「先生は楽しま

 ないと!」と言われていましたが、これは同感です!

 楽しく聞かせて頂きました、ありがとうございました。

 これからの参考にしたいと聴きながら「書き起こし」もしたので、また

 読み返して勉強します』

 

 

(※大阪府で、某整体院を経営の院長様のコメント)

 

 

 

 

 

『対談CDで言われているように、60歳を過ぎている患者さんは、治療して痛みが取れても年齢的に、またいつ再発してもおかしくないということ。

さらに、これから先、介護状態にならない為に、体のメンテナンスを怠らないことが、なにより大切であるということ。

これらをしっかり認識してもらうことによって、定期的な通院につながるようにしていこうと思いました』

 

 

 (※ 大阪府で、某鍼灸院を経営の院長様のコメント)