無料テキスト(※無料は2冊まで)シリーズ

 

 

 

 

 

 『無料テキスト(※無料は2冊まで)シリーズ』

 

 

 

                                

                      

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1『開業1年目から、繁盛院になる為に知るべき10

 の法則』  (B5サイズ/26頁

 

 

目次

 

 

まえがき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3

 

第1章 全体編

 

1)自分とお客様との認識ギャップを理解する ・・・・・・・・・・・・5

  外側からの視点と内側からの視点

  専門用語という見えない壁を、自ら築いていないか?

 

2)1つだけ自院の売りを作る・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8

  1つの売りで成功した事例

  なぜ1つ以上の売りをアピールすることはダメなのか

 

3)ネガティブからポジティブ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11

  気づかずに、ネガティブ拡大症候群に陥っていないか

  ネガティブから始まり、最後はポジティブで終える

 

4)弱点の克服法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13

  弱点を強みに変える方法━なぜ、ペプシはアメリカ国内のスーパー

  売り上げで、コカコーラに追いつくことが出来たのか?

 

5)値下げよりも、制限されたフリー・・・・・・・・・・・・・・・・15

  制限されたフリー=リミテッド・フリーという考え

 

コラム━短期で成果を出す集客ツール/長期で成果を出す集客ツール・・17

 

 

 

第2章 テクニック編

 

 

6)取引業者との関係・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19

  誰が、自分に飛躍の為のアイデアを持ってくるか?

  良い関係事例について

 

 

7)ラックスタンド活用法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21

  ラックスタンドに何を置く

 

 

8) ブログ配信時の注意点・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23

   読者が期待することから逆算する

 

 

9) ニュースレター活用法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24

  ブログとニュースレターの共通点

 

10)小冊子活用法(小冊子が効くケース/効かないケース) ・・・・・・25

  小冊子は、どう書けば良いのか?=3種類の作成パターン

  小冊子が有効なケース/不要なケース

 

 

 

 

 

2『開業1年目から繁盛院になる為に、破っては

 いけない10のルール』 (B5サイズ/23頁)

 

 

目次

 

 

まえがき ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3

 

全体編

 

1)全体と部分の調和を、知らずに破ってしまう ・・・・・・・・・・・5

  私が、実際に経験した整体院での出来事

 「 金髪女将(おかみ)」藤ジニーが、山形の老舗旅館を、見捨てた

  理由は?

 

2) お客さんの認識のワクを越える言語表現をしてしまう ・・・・・・・7

   専門用語多用の例

  「小判ザメ理論」

 

3)言葉の感覚作用を、無視してしまう ・・・・・・・・・・・・・・・9

   現代でも「言霊(ことだま)」の影響下にある日本人

   あるエステ店での笑えないエピソード

 

4)他の施術業種を、批判してしまう・・・・・・・・・・・・・・・・11

  坊主、憎けりゃ、袈裟(けさ)まで憎い

   フリーペーパー「ぱど」の広告欄から学べること

 

5)業界のイメージ向上を考えず、自院の集客のみを考えてしまう・・・13

  治療院での2つのグループ

  業界のイメージ向上を考える2つのメリット

 

6)「共感」でなく「反感」の文章を書いてしまう・・・・・・・・・・16

  共感という行為

   3秒で、お客さんの反感を買った文章例

 

7)院にある機械の性能を、アピールしてしまう・・・・・・・・・・・18

  「超短波、高周波、低周波の電気療法」

   なぜ、最近、日本で仏像ブームが起きたのか?

 

8)「自爆テロ」的販促を、気付かずに実施してしまう・・・・・・・・20

   ある整体院の不思議なチラシ

 

9)自院の売りのアピールを、忘れてしまう・・・・・・・・・・・・・21

  ある治療院の奇妙な点

 

10)ネガティブで始まり、ネガティブで終わる ・・・・・・・・・・・22

    80年以上前に、証明された広告の法則

 

 

 

 

 

 

 

3 『開業1年目の院長が知っておきたい技術を追

    求することの15の問題点』(B5サイズ/32頁)

 

 

目次

 

 

はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3

 

 

 1)技術志向の院長は、予防/メンテナンスとしての来院 ・・・・・・ 4

  という発想が、頭から消えてしまう

 

 

 2) 技術志向の院長は、症状の重い患者さんばかり求めて・・・・・・ 6

  しまう。その結果、院長も体を壊してしまう。

 

 

 3) 技術志向の院長の治療院は、集客ルートが、ほぼ100% ・・・・・ 7

  お客様の口コミだけになってしまう。ただし、技術志向

  の治療院の口コミは、弱くてもろい口コミと言える。

 

 

 4) 技術志向の治療院の院長が作成するHP、チラシ、パンフ・・・・ 9

  レットなどは、ほぼ来店0で、効果のないものになってしまう。

 

 

 5) 技術志向の院長は、お客様が不快に思う文章などを、平気・・・・10

  でHPなどに載せるようになってしまう。

  また、文章全体も「今の痛みの症状が消えた後の希望や喜び

  に満ちた未来」より「今の痛みの症状に対して、間違った施術

  を受けた場合、更に症状が悪化する」など、物事のマイナス面

  ばかりに焦点を当てる文章になっていく。

 

 

 6) 技術を追求する道は、時間、お金の両方がかかり効率が悪い。・・11

  対して、お客様とのコミュニケーションの改善は、時間もお金

  も、ほとんどかからず、即効性もある。

 

 

 7) 技術志向の院長は、段々と無口になっていく傾向がある。・・・・13

  また、仮にお客様に説明したとしても、専門用語だらけで

  お客様には全く理解できない日本語となってしまう。

 

 

 8) 技術志向の院長程、治療院を利用する側のお客様の気持ちが、・・16

  全く分からなくなるプロ化の罠の症状に陥りやすい。

 

 

 9) 技術志向の院長は、無意識の内に、技術そのものを「水戸黄門・・18

  の印籠」のように、考えはじめる傾向がある。

 

 

10) 技術志向の院長は性格が暗くなっていく・・・・・・・・・・・・20

 

 

11)技術志向の院長は、肩こり、腰痛などの症状を抱えた患者さんを・22

  段々と、人でなく、症状として認識するようになる

 

 

12)技術志向の院長は、非常識なアクションを起こすようになる・・・23

 

 

13)良い技術、悪い技術について・・・・・・・・・・・・・・・・・24

 

 

14)技術志向の院長は、「技術+○○」と、2つをセットで考える ・・26

  発想が、頭から消えてしまう。

 

 

15)技術志向の院長は、あるNGワードを、患者様に言ってしまう・・29

  傾向がある

 

 

 

 

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4『開業1年目の院長が知っておきたい、はんじ

   ょう院、びんぼう院に共通する17の法則』

          (B5サイズ/35ページ)

 

 

目次

 

 

 1) はんじょう院の院長は忙しいので、自分の時間でなく、相手の ・・3

    時間も大切にする。一方、びんぼう院の院長には時間を大切に

  するという発想がない。

 

 2) はんじょう院の院長は、治療院の経営に関して複眼思考、 ・・・・4

  一方、びんぼう院の院長は、単眼思考。

 

 

 3) はんじょう院の院長は、相手をリスペクトする気持ちが強い・・・ 5

 

 

 4) はんじょう院の院長程、忙しいのに返事が早い。一方、 ・・・・・7

  びんぼう院の院長は暇なのに連絡が遅い。

 

 

 5) はんじょう院の院長は、集客に関して好奇心が旺盛で、・・・・・ 8

  何でも試したがる。一方、びんぼう院は、全てに対して面倒く 

  さがる。(ただし、売り上げだけは欲しがる)

 

 

 6) はんじょう院の院長は、素直で、心が柔らかい人が多い。・・・・ 9

  一方、びんぼう院の院長は言い訳ばかりする。

 

 

 7) はんじょう院の院長ほど、なぜか将来に対して危機感が強い。・・10

  一方、びんぼう院の院長は、逆に危機感が薄い。

 

 

 8) はんじょう院の院長は、自分の性格的な強みを理解し、経営・・・12

  に生かしている。一方、びんぼう院の院長は、自分のどこが

  性格的な強みなのかを理解してない。

 

 

 9)はんじょう院の院長は、どちらかと言うと、相手に与えよう・・・13

  という思考が強い。一方、びんぼう院の院長は、相手から取

  ろうという気持ちが強い。

 

 

10)はんじょう院の院長は、経営の為にお金を使うことを『投資』・・14

   と考える。一方、びんぼう院の院長は、経営の為にお金を使う

  ことは『経費』だと考える。

 

 

11)はんじょう院の院長は、治療に対する思考レベルが深い。・・・・15

  一方、びんぼう院の院長は、治療に対する思考レベルが浅い。

 

 

12)はんじょう院の院長は、とにかく感謝の気持ちが強い。・・・・・17

  一方、びんぼう院の院長は、周囲に対する感謝の気持ちが

  ほとんどない。

 

 

13)はんじょう院の院長は、経営が上手くいっているうちに次の・・・19

  アクションを起こす。

  びんぼう院の院長は、経営で問題が起きてからアクションを起こす。

 

 

 

14)はんじょう院の院長は、患者様は専門用語を理解できない・・・・22

  という前提で考える。

  びんぼう院の院長は、なぜか患者様は、専門用語を理解できる

  という前提で考える。

 

 

 

15)はんじょう院の院長は、経営のために何かを学ぶ時は、重要な・・24

  1つだけを学べばよいと考える。

  びんぼう院の院長は、全てを学ぼうとして、逆に、1つも身に

  つかない。

 

 

 

16)はんじょう院の院長は、まず肯定から入る。・・・・・・・・・・27

  びんぼう院の院長は、まず否定から入る

 

 

 

17)はんじょう院の院長は、仮に5万円の発注ならば、5万円分の・・・29

  仕事までしか頼まない。

  びんぼう院の院長は、5万円分の発注に対して、50万円程の仕事量を

  要求する。

 

 

 

 

  

 

 

5『あなたの治療院で、患者さんのリピート率

  が、80%に届かない11の理由』 (B5サイズ/30頁)

 

            

 

 

80%主義・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2

 

    

 

 1)最初に、筋肉をマッサージすることについて・・・・・・・・・・・4

 

 

 2)痛みがない箇所も施術することについて・・・・・・・・・・・・・6

 

 

 3)カイロプラクティック院の院長が、患者さんの ・・・・・・・・・8

  アジャスト(骨格矯正)をすることについて

 

 

 4) 自然治癒力について  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10

 

 

 5)初回来院時の患者さんの心境について ・・・・・・・・・・・・・13

 

 

 6)一回目、二回目の施術の違いについて ・・・・・・・・・・・・・15

 

 

 7)二回目の予約の進め方について ・・・・・・・・・・・・・・・・17

 

 

 8)初回施術が終了後のアクション ・・・・・・・・・・・・・・・・19

 

 

 9)院長さんが説明する技術用語について ・・・・・・・・・・・・・21

 

 

10) 心と体(患者さんに信用されない院長のケース) ・・・・・・・・23

 

 

11) 敵対関係⇒協力関係 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25

 

 

 

 

 

 

 

 

6『あなたのホームページが、治療院経営で役

  に立たない9の理由』 (B5サイズ/21頁)

 

            

 

 

まえがき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1

 

    

 

 1)治療院ホームページでのテクニックと本質 ・・・・・・・・・・・3

  (院長プロフィール/院長メッセージ編)

 

 

 2)治療院ホームページでのテクニックと本質  ・・・・・・・・・・・5

    (自然治癒力編)

 

 

 3)客観的な証拠もなく、自分で自分を褒める・  ・・・・・・・・・・7

 

 

 4) 見込み客が欲しいのは「希望」  ・・・・・・・・・・・・・・・・9

 

 

 5)治療院ホームページでのキャッチコピーに関する誤解 ・・・・・・11

 

 

 6)ホームページでの情報の配列を考える ・・・・・・・・・・・・・14

 

 

 7)ホームページのデザインに関する誤解 ・・・・・・・・・・・・・15

 

 

 8)技術だけを全面的に強調したホームページ ・・・・・・・・・・・17

 

 

 9)ホームページだけを単独で考えてしまう ・・・・・・・・・・・・19

 

 

 

 

 

 

 

7『院長が、患者様について誤解している10の

  こと』 (B5サイズ/27頁)

 

 

 

 1)患者様に理解できない「痛みが移動する」こと・・・・・・・・・・2

 

 

 2) 院長が、患者様に「施術はお互いの共同作業」を言う・・・・・・・4

   回数とタイミング

 


 3) 1つの集客源という院長の発想と患者様の本音 ・・・・・・・・・・7

 

 

 4)院長のマッサージの定義/患者様のマッサージの定義・・・・・・・10

 

 

 5) 治療院の客観的な価値を、患者様に正しく伝える方法 ・・・・・・13

 

 

 6)院長と患者様が考える骨についての解釈 ・・・・・・・・・・・・16

 

 

 7)院長の性格によって異なる患者様に治療院を宣伝する3つの方法・・19

 

 

 8) メンテナンスについての院長の勘違い ・・・・・・・・・・・・・23

 

 

 9) 症状についての院長の考え/患者様の考え・・・・・・・・・・・・24

 

 

10) 院長は、患者様が真っ先に知りたいことは何か ・・・・・・・・・25

  分かっていますか?

 

 

 

 

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8『院長だけが知らない、患者様に治療院の魅力

  を伝える2つの方法』 (B5サイズ/23頁)

 

 

 

1)  治療院のコンセプトを伝える・・・・・・・・・・・・・・・・・・2

 

 

2) 院長様自身の客観的な魅力を知る・・・・・・・・・・・・・・・・4

 

 

 

 

 

 

 

9『院長だけが知らない、治療院の看板、外観、

  内装、施術料金の4つが原因で、新規患者を

  逃している本当の理由』 (B5サイズ/23頁)

 

 

1) 看板編  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2

 

 

2) 外観編  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4

 

 

3) 内装編   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10

 

 

4)  施術料金編 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14

 

 

 

 

 

10『院長だけが知らない、新患さんが施術後に、

  次回予約を入れない8の理由』 (B5サイズ/21頁)

 

 

 

 

はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2

 

 

1)技術で他の治療院と差別化しようという発想 ・・・・・・・・・・・3

 

 

2) 名詞で考える院長、形容詞で考える患者様 ・・・・・・・・・・・・5

 

 

3) 症状の塊として見るか?人として見るか? ・・・・・・・・・・・・8

 

 

4) 目的と結果の違いについて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10

 

 

5)森と木の発想法 骨⇔筋肉編・・・・・・・・・・・・・・・・・・12

 

 

6)森と木の発想法 骨盤矯正編・・・・・・・・・・・・・・・・・・15

 

 

7)森と木の発想法 頸椎1番編 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・17

 

 

8)リピートとメンテナンスの違いについて・・・・・・・・・・・・・19

 

 

 

 

 

 

 

11『同業者へのメッセージ資料』 (B5サイズ/7頁)

 

 

※)この資料は、千葉県でカイロプラクティック院を経営のT院長様が

  

  しました。

 

             〜内容紹介〜

 

なぜ、患者様は、治療院でリピーターにならないのか?

 

男性と女性患者さんの違い

 

リピート率

 

患者さんのリピート率が悪い治療院の場合

 

患者教育

 

差別化

 

予約の取り方、1日の患者さんの目安

 

1日の患者数の目安

 

1ヶ月の新規患者の目安

 

サービス産業

 

 

 

 

 

 

12『図解で分かる新患様とのコミュニケーション

  に関する7つのヒント』  (B5サイズ/17頁)

 

 

目次

 

 

1)新患様が来院するまでの4つの思考プロセス・・・・・・・・・・・・2

 

 

2)患者様に「伝える」と患者様に「伝わる」の違い ・・・・・・・・・4

 

 

3) 引き算の発想 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6

 

 

4) 引き算+制約(ルール) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7

 

 

5) 患者様に施術に参加してもらう ・・・・・・・・・・・・・・・・・9

 

 

6) 施術プロセスを3つに分解する=施術前の対応 ・・・・・・・・・・12

 

 

7) 施術プロセスを3つに分解する=施術後の対応 ・・・・・・・・・・14

 

 

 

 

 

 

 

 

13『院長だけが知らない、開業1年以上経過した

   治療院で、チラシを1万枚まいて、新患さん

  を計17名集める為の7つの秘密』(B5サイズ/17頁)

 

 

はじめに=チラシに関する真実を知る・・・・・・・・・・・・・・・・2

 

 

1)1年=12ヶ月のサイクルを知る・・・・・・・・・・・・・・・・・・3

 

 

2)最もチラシの反応の良い月を知る ・・・・・・・・・・・・・・・・5

 

 

3) 最もチラシの反応の悪い月を知る ・・・・・・・・・・・・・・・・6

 

 

4) チラシの禁句(NGワード)を知る ・・・・・・・・・・・・・・・7

 

 

5) 整体(カイロ)院/整骨院で商圏が異なることを理解する・・・・・・9

 

 

6)1万枚のチラシをまく方法について ・・・・・・・・・・・・・・・11

 

 

7)1万枚のチラシをまいて、計17名以上の新患さんを集める方法 ・・・12

 

 

番外編 8月と12月は、チラシ以外のツールで、どう集客するか?・・・14

 

 

 

 

 

 

 

 

14『理念作成シート』(B5サイズ/3頁)

 

 

 

 

※)理念作成シートは、下記6つの質問に回答していくことで、治療院経営

  の理念を言語化するワークシートです。

 

 

目次

 

 

1)日々の治療院経営で、何でも良いので、思いつくキーワードを列挙して

  ください。

 

 

2)なぜ、上記の単語が浮かんできたのか、その理由を、それぞれ書きだし

  てみてください。

 

 

3)上記の文章は、具体的にどのように今のお仕事とリンクしていますか?

  下記に文章で書きだしてみてください。

 

 

4)あなたの考える理念を実現する為に、どのように、日々の実務に落とし

  込んでいますか?

 

 

5)上記文章で、あなたにとって、最も大事なことを1つだけ挙げてくださ

  い。

 

 

6)あなたが、最もこだわる大事なことは、HPなどに文章として書いてあ

  りますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

15『他業種から学ぶ治療院経営のヒント』

 

           (B5サイズ/43頁)

 

 

目次

 

はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2

 

 

1)セブンイレブン編 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4

 

 

2)喜久屋編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15

 

 

3)ユニクロ編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21

 

 

4)AKB48編 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30

 

 

おまけ「スターバックス再生物語」の紹介   ・・・・・・・・・・・・37

 

 

院長プロフィール   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・41

 

 

代表から一言   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・42

 

 

 

 

16『施術業界(鍼灸院/整骨院/整体院/カイロ院)

   を更に発展させる為の方法』(B5サイズ/30頁)

 

 

目次

 

 

はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2

 

 

1)鍼灸院編 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8

 

 

2) 整骨院編  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11

 

 

3)整体院編  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18

 

 

4)カイロプラクティック院編 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・24

 

 

 

 

 

 

17『院長だけが知らない、小冊子/院長プロフィ

  −ルを作成して質の良い新患様を集める6つ

  の秘密』 (B5サイズ/21頁)

 

 

 

目次

 

 

はじめに=なぜ、このテーマでテキストを書くのか?・・・・・・・・・2

 

 

1)「質の良い新患様」という言葉の意味 ・・・・・・・・・・・・・・4

 

 

2) 小冊子/院長プロフィールの成約率は?・・・・・・・・・・・・・・6

 

 

3)小冊子/院長プロフィールを配布するタイミングは?・・・・・・・・8

 

 

4)横展開という思考法の3つのメリット ・・・・・・・・・・・・・・11

 

 

5)小冊子=引き算について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14

 

 

6)小冊子のサイズについて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16

 

 

エッセイ NLPは施術現場で応用できるか? ・・・・・・・・・・・18

 

 

 

 

 

 

18『開業3年以上が経過した治療院で、新患様の

  リピート率が50%前後の院長様達に共通する

  10の傾向』  (B5サイズ/29頁)

 

 

 

目次

 

はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2

 

 1) 院長様の技術力以前の問題  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・4

 

 2)私は、あなたのことを尊重していない  ・・・・・・・・・・・・・6

 

 3) メール文章で分かる院長の思考・・・・・・・・・・・・・・・・・9

 

 4) 3つの否定的な思考パターン・・・・・・・・・・・・・・・・・・12

 

 5) 2種類に分けるという発想・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15

 

 6) 施術中に、主導権を取りたがるお客(様)への対応法 ・・・・・・17

 

 7) お客様を手放すことについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・20

 

 8) タイミングについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23

 

 9) 仮説がある院長、仮説がない院長 ・・・・・・・・・・・・・・・25

 

10) 猪木の決め技=卍固め/延髄斬り・・・・・・・・・・・・・・・・27

 

 

 

 

 

 

19『院長だけが知らない、簡単に効果的なコピー

  を作る為の8つのヒント』 (B5サイズ/24頁)

 

 

目次

 

はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3

 

1)文章を短く区切るコピー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5

 

2) 繰り返しコピー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7

 

3) 自爆テロコピー(反面教師1)、大風呂敷コピー(反面教師2)・・・・11

 

4) 英語コピー(反面教師)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14

 

5) 気付きコピー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16

 

6)発想の転換コピー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19

 

7) 約束のコピー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21

 

8) ひらがなコピー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24

 

 

 

 

 

20『院長だけが知らない、新患様とのコミュニケ

  −ションに関する5つのヒント』(B5サイズ/16頁)

 

 

目次

 

はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3

 

1)カタカナでなく英語で考える ・・・・・・・・・・・・・・・・・・4

 

2) 「Common(共通/共有)」について・・・・・・・・・・・・・・・・6

 

3) 「Motion(動く)」の意味について ・・・・・・・・・・・・・・・8

 

4) 引き算+制約という発想・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10

 

5)コミュニケーションの一番の弱点は何か?・・・・・・・・・・・・12

 

代表から一言 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14

 

院長プロフィール ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16

 

 

 

 

 

21『院長だけが知らない、技術を治療院集客に生

  かす為の5つのヒント』(B5サイズ/16頁)

 

目次

 

1)愛深きゆえに愛を捨てた男 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2

 

2) 技術=水戸黄門の印籠(ではない) ・・・・・・・・・・・・・・・4

 

3) ◎◎事と、◎◎事 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6

 

4) 技術に情報を付加するという発想 ・・・・・・・・・・・・・・・・8

 

5) 治すと治るの違い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10

 

代表から一言 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12

 

院長プロフィール ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14

 

 

 

22『院長だけが知らない、治療院集客での10のま

  ちがった努力』(B5サイズ/13頁)

 

 

目次

 

 1) ボタンの位置がずれたYシャツの例   ・・・・・・・・・・・・・・2

 

 2) 技術をそれ単独で、お客様に説明しようとする  ・・・・・・・・・2

 

 3) 院長が、お客様の不安に気付かない  ・・・・・・・・・・・・・・3

 

 4) 治療院の地図、看板について  ・・・・・・・・・・・・・・・・・3

 

 5) SEO、PPCなどを利用する前に、院長が知っておくべきこと  ・・・・5

 

 6) ネットの無料ツール=新規客、既存客  ・・・・・・・・・・・・・5

 

 7) 院長の学びについて  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7

 

 8) 100%主義   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9

 

 9) 一番まちがった努力=患者様に○○を与える   ・・・・・・・・・10

 

10) リピート+メンテナンスに対する考え方   ・・・・・・・・・・・11

 

代表から一言   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12

 

院長プロフィール   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14

 

 

 

23『新患様を、毎月15名以上集める方法 アナロ

  グ編』 (B5サイズ/16頁)

 

 

目次

 

1)集客プロセスを3つに分ける  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・2

 

2) なぜ、アナログが有効か? ― 3つの理由・・・・・・・・・・・・・5

 

 

 

 

 

 

 

24『新患様を、毎月15名以上集める方法 ネット

  編』 (B5サイズ/19頁)

 

 

目次

 

1)アナログ編→ネット編→マインド編 ・・・・・・・・・・・・・・・2

 

2) HP(ホームページ)は倉庫 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6

 

3) 治療院と動画の相性は? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9

 

4) You-tube+Facebookの活用法・・・・・・・・・・・・・・・・・・12

 

5)ネットでの4つのNGな情報発信 ・・・・・・・・・・・・・・・・・15

 

 

 

 

 

 

25『新患様を、毎月15名以上集める方法 マイン

  ド編』 (B5サイズ/21頁)

 

 

目次

 

1)アナログ編→ネット編→マインド編 ・・・・・・・・・・・・・・・2

 

2)100人の院長=100通りの理想の治療院像 ・・・・・・・・・・・・・6

 

3) 抽象と具体について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16

 

 

 

 

 

 

 

 

26『開業3年以上の院長は知っておきたい、カラ

  ダとココロと痛みについて、7つの事実』

 

            (B5サイズ/22頁)

 

目次

 

なぜ、このタイトルなのか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2

 

1)一番良くないのは中途半端 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3

 

2) なぜ「カラダとココロと痛みについて」なのか ・・・・・・・・・・5

 

3) 肉体面のアプローチから入る院長の注意点 ・・・・・・・・・・・・8

 

4)院長が、思考を口にする時の注意点は?・・・・・・・・・・・・・12

 

5)お客様はウソをつく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14

 

6) 痛みは、客観的でなく主観的なもの・・・・・・・・・・・・・・・18

 

7) どうやって、主観的な患者様の痛みを理解するか?・・・・・・・・20

 

 

 

27『成功する院長に共通する1つの点は何か?』

 

             (B5サイズ/22頁)

 

目次

 

なぜ、このタイトルなのか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2

 

1) 最初から、治療院経営で明確な理念がない院長の場合は?

 

2)理念を、どう日々の施術にいかしていくか?・・・・・・・・・・・5

 

3)理念と実務をリンクさせる方法・・・・・・・・・・・・・・・・・8

 

4)治療院経営で、理念/哲学を考える為の方法・・・・・・・・・・・12

 

5)理念でなく、別の言葉で考えるケース ・・・・・・・・・・・・・14

 

6) 理念をスタッフと共有する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・18

 

 

 

 

 

28『某整体団体から依頼され、講演を行って気付

  いた事』(B5サイズ/16頁)

 

目次

 

1)院長達が口にしていた1つの問題 ・・・・・・・・・・・・・・・・2

 

2) 情報発信=薬事法違反なのか?・・・・・・・・・・・・・・・・・5

 

3)院長が情報発信をする事の3つのメリット ・・・・・・・・・・・・8

 

4) 技術と集客とネコの関係 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12

 

5) ネコと人間の違いが分らない院長 ・・・・・・・・・・・・・・・14

 

 

 

 

29『治療院の価値を、どう患者様に伝わるように

  表現すれば良いか?』(B5サイズ/18頁)

 

 

目次

 

1)他業種の事例 栃木県1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4

 

2) 他業種の事例 栃木県2 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6

 

3) 80円のまんじゅう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8

 

4)温泉につかる猿 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11

 

5) 朝6:00から営業 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13

 

6) 院長が患者様だったという事実 ・・・・・・・・・・・・・・・・15

 

7) 院長が、ご自身の価値に気付いてないケース ・・・・・・・・・・17

 

 

 

 

 

 

 

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