お客様インタビュー 10

 

 

 

 

新患さんのリピート率アップコンサルティング編

 

 

 

 

 

下記に、新患さんのリピート率アップコンサルティングサービスをご利用

頂いたお客様のインタビューを掲載します。

 

 

 

 

インタビューをした人     集客支援センター代表     川又

 

インタビューを受けたお客様  大阪府で整骨院を経営の  k院長様

 

 

 

 

 

 

 

川又  まず、k院長様の方で、なぜ、今回『新患さんのリピート率アップ

    コンサルティング』サービスを受けてみようと思われたのか、

    その理由を教えて頂けますか?

 

 

 

k院長  当院では、最近2回目のリピート率が76%以下に落ちてきていまし

    た。これが、以前は85%程はあったのですが・・・・。

    リピート率が落ちているという事は、自分では気付いてないけど

    何か原因があるということです。

    そこで、このサービスを受ける事で参考にさせて頂きたいと思い

    ました。

 

 

 

川又  実際、新患さんのリピート率アップコンサルティングを受けた後

    k院長様には、どのような気付きがありましたか?

 

 

 

k院長   以前の私は、新患さんに限らず患者様と接する時は、方法や仕方

    以前の心のあり様とでも言いますか、思いやりの心(何とかして

    あげたい)や熱い心をどうしたら、相手様に伝えられるのか?

    また、自分が、相手に言い過ぎてしまったり、逆に、言葉足らず

    だったり、言いたいことと、話している事がずれているなと思っ

    たり・・・

    そこのところ(心としゃべりのコントロールのコツ)を川又さん

    から聞ければ良いなあと思っていました。

 

    ところが、当日、川又先生から『そういう抽象的な事じゃなくて

    患者さんと接する時は、相手に目が悪いのも病気ですよと言う話

    し方をしないなど、もっと具体的に、相手が傷つく言葉や文章を

    書かないようにしましょうと、ご指摘されてはっとなりました。

    確かに、そういう視点は今までの私に欠けていたものでした。

 

 

 

川又  なるほど、k院長様は、患者さんとのコミュニケーションに関して

    そう考えていたんですね。

    ところで、k院長様に改めてお聞きしたいのですが、当日私が院内

    にある骨の模型を上手に使って、自然と新患さんの次回予約を獲

    得する方法について、相当、驚いてましたね。

    そんなに、k院長様から見て凄いノウハウだったですか?

 

 

 

k院長   ええ、骨の模型はずっと使っていましたが、まさかこんな効果的

    な活用法があるなんて、まったく想像できませんでした(※) 

    また、骨の模型の配置で気を付けること、患者様に自然と模型に

    触ってもらう為のトークの展開の仕方など、全てが発見でした。

    さっそく実践してみます。

 

※)補足

    骨の模型の活用法について、興奮したk院長様は、その場で川又に

    握手を求めてきた程でした

 

 

 

 

 

川又  では、最後にk院長様の方で、新患さんのリピート率アップコンサ

    ルティングサービスに関して、総括してもらえますか?

 

 

 

k院長  言葉は、言霊なのだと肝に命じて今後にこの教訓を生かします。

    どんなことも、見過ごさずよく吟味すれば、ヒントがたくさん転

    がっているのですね。

    素晴らしい川又先生のご指導に感謝いたします。そして、皆様の

    お役に立てれば嬉しいです。